数ヶ月前に廃墟の所有者Mさんの同意をもらっていましたが、諸事情により解体の作業に着手出来ていませんでしたが、今月解体作業をおこないました。Mさんの同意書もあり、不動産のやまがたと市役所建築指導課にも事前に承諾は取ってあります。
作業はメイドインチャイナのチルホールを使って、隣地の塀にチルホールを固定して、廃墟の柱を一本ずつワイヤーで引っ張って崩していく方法でおこないました。こういう重作業はいつものことですが田中さんが一人でされていて、今回も僕は動画や写真を撮ってウロウロするばかりでした。
業者を使わずに解体なんて信じられないような話ですが、作業は2日間で終わりました。これで建材が強風で周囲に飛ぶことはなくなると思われますが、一応ネットをもう一枚購入して上に被せる予定です。
廃墟の壁を建物の内側に上手に倒すことができたので、周囲に迷惑をかけることもなく、大怪我をすることもなくMさん廃墟の解体工事を終えることができました。あとは新所有者が廃材の搬出を早くしてもらえたらと思います。
Dさん宅解体工事後の道の破損について
先月道幅いっぱいに重機を無理に通して解体工事を突貫工事で終了した現場で道路が損傷していることが分かりました。
近隣住民Kさんが解体工事後に道に鉄板とゴム板が敷いてあることを不審に思い板をどけて見たところ、重機の重さに耐えられなかったために道の側面が崩れてました。
損傷箇所を板で隠しているのは確信犯だと思い、壊した業者が責任もって直すべきと考え、解体工事をした業者に連絡を取ってもらうように発注主に依頼しましたが、一向に直しませんでした。
そこで田中理事長と市役所の土木課へ行き相談したところ、業者が解体工事をしたことと今回の道の破損についての因果関係が証明できないので、市のほうで損傷箇所の工事をしてくれることとなりました。
家屋解体(Kさん宅)
大木を伐採したAさん空家の隣のKさん宅の解体工事がありました。
大きなユンボは入れないので、小さなユンボと軽トラ2台で廃材を搬出していました。
人力メインでの解体だったので、同時期に解体が行われたDさん宅の解体より日数がかかっていました。
田中さんと歩いていたら、偶然所有者のKさんとお会いすることが出来て話をすることができました。
数年前から活動してきた研究会の活動を知っていてくれていました。
この地域では空家を解体せずに放置して引っ越して行かれる人が多かったのですが、Kさんのように
自分の家屋を住まなくなって他所へ引っ越すときには、きちんと解体して更地にすることは素晴らしいことだと思いました。
↑ 解体前
↑ 解体後













