④ みんなの広場(佐世保市在住地主Sさん空地の管理)

2024年4月

 Sさん空地は、研究会発足のときから研究会の野外活動の中心地の役割を果たしてきたが、これまで植栽はすべてプランターに行ってきていた。しかしやはり地面の土を耕して植えないと本格的な運用が難しいため、Sさんの承諾をいただき、地植えすることとした。最初は人力で耕していたが、すぐに限界を悟った。そこで耕運機を購入しようと考え、いろいろ調べた結果、ホンダのガス動力の耕運機を購入した。


2025年2月

 研究会発足のときからのテーマであった「斜面地における隣接する3土地の利活用」では、研究会の活動の中心地的な役割を果たしてきたSさん所有の「みんなの広場」ですが、1月の総会でSさんから諸事情により売却をしようと検討していると報告がありました。この数年間の研究会の活動では、戦後70年以上経過する過程で蓄積されてきたこの地域の諸問題を解決して、白南風の地を再び皆んなが住みたくなるような場所に再生するには時間が足りませんでした。話し合いの結果、私がSさんから「みんなの広場」を譲っていただくことになりました。Sさんが生まれ育った土地を引き継ぐことになりましたが、Sさんのこの土地への想いも忘れることなく、これからは私が大切に管理していきたいと思います。利活用の答えはどれが正解かまだ解らずにおり手探り状態ですが、いまはイングリッシュガーデンを目指してデビッド・オースチンのバラをいっぱい植えて、名所にしてみたいなと思っています。
 これまで所有地を「みんなの広場」として自由に使わせていただいたSさんには、研究会の一員としてとても感謝しております。

2025年3月

 ローズガーデンにしようという漠然とした想いから、YouTubeでバラの動画を見まくって、デビッドオースチンのバラで埋め尽くそうと考えました。デビッドオースチンは日本には泉南に専用のローズガーデンとプランツセンターがあるのですが、近所の園芸店には置いていないので困っていたら、コメリのHPで春限定で予約販売しているのを見つけました。母とデビッドオースチンのカタログを見ながら慎重に選んでコメリに注文入れてましたが、後半は僕が独断でポチッと注文しまくったせいで、コメリから入荷の連絡があってコメリに行ったら、ものすごい量のバラ苗が来ていました。コメリの店員にも驚かれましたが、それを軽トラで持ち帰ったら母にも「買い過ぎでしょ、バカじゃないの?」と怒られましたが、園芸初心者でバラのことを何も知らない自分がいきなり世話をしたら絶対に枯らすと思うので、母に頼み込んでもう少し大きくなるまで世話をお願いしました。その間にバラの世話の仕方を教わって、みんなの広場の土壌を改良して、地植え出来るように準備したいと思ってます。

https://www.davidaustinroses.co.jp/


2025年5月

 購入したままの小さな鉢植えのままなのであまり期待していなかったのですが、いろんな形や色のバラが咲きはじめました。次から次に咲いてくれたので、約1ヶ月半にわたって楽しむことができました。花瓶に生けて楽しんだり、ドライフラワーにしたり、ポプリ入れに入れて保存したりとっても面白かったです。写真に撮っても実物ほどには綺麗に撮影できないのですが、写真を掲載しておきます。


2025年11月

 デビットオースチンの鉢がカッコいいのでこれまで植え替えずにいましたが、さすがに大きな鉢に植え替えないと元気がなくなってきました。いろんなホームセンターをまわって見ましたが、バラに合うような鉢が見つかりませんでしたが、コメリでアップルウェアのグリーンのプランターを見つけました。
 次にバラの土をどうしようかと迷って、近所のホームセンターを探しましたが、いまいち信頼性のあるメーカーのバラの土がなくて困りましたが、ネットでデビットオースチンが出しているローズソイルを見つけました。数種類のバラの土を購入して、全部開封して触ってみましたが、やっぱりデビットオースチンのローズソイルがいちばん品質が良かったので、土はこれに決めました。
 せっかく植え替えるので中くらいのプランターだと再度植替え時期がすぐに来てしまうので、大きめのプランターにしました。そうするとローズソイルが4袋必要になり、バラの鉢が現在30鉢以上あるので、気の遠くなるような作業となりました。
 コメリに行ってアップルウェアのプランターを買ってきて、宅配便でローズソイルが届いて4袋揃ったら植え替えるという作業をずっとやることとなりました。植え替えの作業はめんどくさいですが、植え替えた後のバラがとっても元気になるので、やりがいはあるので楽しんでやることにしました。
 薔薇っていうものは手間もお金もかかる道楽なんだということがとてもよく理解することができたので、街中でお庭を薔薇でいっぱいにしているお家の人はとっても凄い人なんだなと思うようになりました。