⑥ 佐世保市在住Kさん山林の樹木の伐採

2024年5月

 ゴミステーションが設置されている場所の上のハゼの木が茂っているので、伐採の依頼を所有者にして欲しいと依頼があった。例年、近隣住民Kさんの奥さんが、山林所有者へ電話連絡して伐採してもらってきたそうだが、体調がよくないので代わりにやって欲しいとのことだった。
 そこで田中理事長と、持ち主であるY醤油のKさんを探して訪ねて行った。玉屋の向かい側にある「ワインのこが」で聞き込みをしたところ、Y醤油は廃業して、今は立体駐車場を経営しているとのことだった。白南風町の蓮行寺から上に登る赤道にある元親和銀行頭取のKさんとは御兄弟だということである。
 駐車場の管理人に山林所有者のKさんへ取次ぎを頼んだが、所有不動産の管理については市内のK不動産会社に一任しているので、不動産会社へ行って話をしてくださいという話だった。次にK不動産へ行き、白南風町の所有地の木の伐採を依頼して来た。

↑ 伐採前

2024年6月

 K不動産会社が伐採業者を手配してくれるという話を待っていたが、なかなか伐採されないので、田中理事長とハゼの木を伐採した。

↑ 伐採後

2024年7月

 K不動産へ行き、伐採の報告と寄付金のお願いをK不動産専務に依頼して来た。専務の話では、山林の管理に支出した費用は請求してくれたら払いますということであった。そこで研究会が山林の管理をした場合には、毎年寄付金を納入していただけないかと話をしたところ、むしろあの場所の山林は不要な不動産になるので、持ち主のKさんも山林自体を寄付したいと思っているという話であった。その後、K不動産から寄付金が振り込まれていた。
 この山林は道普請をした場所の側面の石垣部分に該当する箇所であり、その石垣の上の土地には大木が成長してしまって、根が石垣を破壊する勢いに成長している。近隣住民のKさんの話では、風が強い日には大木が大きく揺れて、根っこも揺れるので石垣が動いているのが分かるという話である。九州電力の電線が通る場所であれば、九州電力に山林の所有者Kさんに対して樹木の伐採を働きかけるのだが、残念ながらこの場所には九州電力の電線が通っていないので、市役所の建築指導課のIさんとMさんに現地を確認してもらって、石垣が崩壊する危険性のある大木の伐採を山林所有者Kさんに働きかけてくれるように依頼した。

↑ 大木の根っこによる圧力で膨らんでいる石垣


2025年1月

 昨年ハゼの木を伐採しようとしたが、竹やツタ、野バラに行く手を阻まれて綺麗にできなかったので、再度挑戦した。所有する電動工具をフル活用して斜面の雑木を切り倒した。足場も悪く、バラのトゲに邪魔されながら、ハゼの木は完全除去することができた。今回は近隣住民のKさんから電源をお借りして作業がとても捗った。残りの雑木は2月にKさんと3人で綺麗に伐採する約束をした。

2025年2月

 先月に引き続き、Kさんの山林を伐採作業を行いました。道路から見ただけでは変わり映えがないかも知れませんが、実際山に上って作業すると、傾斜地は足場も悪く、野バラやツタに行く手を阻まれて、その状況で木を切るのは大変な作業でした。これまでも誰かが草刈りや伐採をした形跡があるのですが、伐採した草木を持ち帰らずにそのまま山の傾斜地に放置しているので、足が埋まって前に進めないことも多々ありました。
 地図で見るとKさんの山林は狭いのですが、まだまだ奥に雑木が生い茂っているのですが、キリが無いので今回はこれまでにして終了としました。伐採した雑木は、ウッドチッパーで粉砕してTさん空き地の雑草予防のために利活用しました。