⑭ 放置空地の竹林の伐採

2024年7月

 みんなの広場の土地所有者Sさんから、以前の竹林の土地所有者の情報を頂いたので、田中理事長と市内の不動産会社を訪問した。竹林の土地の売買に関与した不動産会社を知っているという返事であり、後日連絡させますという話になった。すぐに連絡があり、竹林の伐採など管理をお願いしたところ、この土地でいろいろやりたいのであれば売りますから、自分の持ち物にして好きなようにしてくださいという話であった。その後司法書士を通じて名義変更の手続きを完了した。

2024年8月

 土地一面に竹が数百本、足の踏み場がないほどに生い茂っており、とりあえず端から伐採して、隣のみんなの広場に上から放り投げるという作業を約1ヶ月かけて行った。伐採した竹は燃やすこともできず、燃えるゴミに出すわけにもいかないので、ウッドチッパーで粉砕して、みんなの広場やEさんの空地にウッドチップを撒くことに決めた。そこでYoutubeでいろんなウッドチッパーを比較検討したところ、ハイガーのウッドチッパーが性能の割には低価格だったので、購入した。

ところが、中国製ということもあって、ちょっと使うとすぐに不具合が生じる有り様で、その度に田中理事長が分解して修理調整しながら徐々に使いこなすことができた。

2024年9月

 あまりの酷暑のため作業時間が限られる状況だったので、全部伐採するのに1ヶ月以上かかってしまった。ウッドチッパーで粉砕できないような樹木は、チェーンソーで切り刻んで燃えるゴミとして出した。

2025年2月

 昨年夏に竹林を伐採したときに、石垣や塀を覆っているツタも除去しようとしたのだが、あまりの虫の多さに断念してしまった。寒さが厳しいこの時期は、苦手な虫がいないので、今のうちに樹木化しているツタを除去することにした。はしごを掛けて作業をするので、かなり手間取ったが、数十年ぶりに石垣や塀の表面が太陽の光を受ける状態になったのを見て、思わず感動してしまった。ページの上の写真に比べたら物凄く綺麗になったと思う一方で、放置空地を綺麗にするにはこれほどまでも大変な作業が必要なのだと思い知らされた。

2025年7月

昨年300本以上の竹を伐採しましたが、もう新しく竹が生えてきました。
去年に比べたら労力は少なくて済みましたが、竹を伐採してゴミが大量に出ました。軽トラに載せてクリーンセンターへ持ち込んだところ、長さを80センチ以内に切ってもらわないと焼却炉の入り口に入らないので、ここで切るか持ち帰るかして下さいと指導を受けました。たまたま軽トラに電動工具を載せていたので、クリーンセンターの敷地の駐車場で長さ80センチ以下に切って、捨てることができました。