先月に引き続き、Kさんの山林を伐採作業を行いました。道路から見ただけでは変わり映えがないかも知れませんが、実際山に上って作業すると、傾斜地は足場も悪く、野バラやツタに行く手を阻まれて、その状況で木を切るのは大変な作業でした。これまでも誰かが草刈りや伐採をした形跡があるのですが、伐採した草木を持ち帰らずにそのまま山の傾斜地に放置しているので、足が埋まって前に進めないことも多々ありました。
地図で見るとKさんの山林は狭いのですが、まだまだ奥に雑木が生い茂っているのですが、キリが無いので今回はこれまでにして終了としました。伐採した雑木は、ウッドチッパーで粉砕してTさん空き地の雑草予防のために利活用しました。
Mさん廃墟の駐車場化工事
電柱移設工事完了(1本目)
佐世保市在住Kさん山林の伐採
全国の青パパイヤ研究・栽培の実績についての考察
パパイヤ栽培6次産業化計画に追加投稿
【全国の青パパイヤ研究・栽培の実績についての考察】
みんなの広場に大きく成長したパパイヤの木を前にして、青パパイヤの実を加工したり、葉を煎じて茶っ葉にしてみたり、化粧品を精製してみたりなど、夢はいろいろと広がりますが、パパイヤの木についてあまりにも知らなさすぎるので、パパイヤの木に関して調べてみました。以下に全国でパパイヤの木を栽培したり研究したりしている団体について整理しながら、私たち研究会が今後進むべき方向性を定めていきたいと考えます。
パパイヤの研究をしている形態には大きく分類すると次の3つの形態に分類できます。①大学や研究機関においてパパイヤの実の成分を分析して、健康維持に役立てることを立証する研究活動、②大学の農学部や地元の農業高校が地域の市町村と協力して青パパイヤを栽培し加工販売することで、特産品として売り出すことにより地域ブランドを作り出そうとする活動、③各地の生産農家が地域のJAと協力して青パパイヤの栽培を行なって、特産品化を目指す活動。
全国で実績がある青パパイヤ研究は下記のようなものがありました。
①佐賀大学農学部が唐津市と連携して「青パパイヤ」で新たな化粧品・食品を開発しようとする活動
②愛媛県立西条農業高校が「青パパイヤ」の栽培をマニュアル化し、販路開拓、レシピ本の作成を行なう活動(社会共創コンテスト2020グランプリ受賞)
③鳥取県日野町では「奥ひの青パパイヤ研究会」が町の特産品として青パパイヤの栽培を行なう活動
④茨城県水戸市の「水戸パパイヤ栽培研究会」が、ドライパパイヤや甘納豆、ティーバックや粉末茶を首都圏へ向けて出荷する活動
⑤埼玉県「JA南彩青パパイヤ研究会」では生産者100名余りが協力して特産品化を目指す活動
⑥神奈川県の「JAはだの青パパイヤ研究会」では「秦野産青パパイヤ」を「かながわブランド」に登録する活動
⑦埼玉県の「熊谷青パパイヤ研究会」では休耕地に青パパイヤを生産する活動
⑧茨城県那珂市のやぎぬま農園では耐寒性のある「サンパパイヤ」を開発し、オーナー制度などその普及を促進する活動
⑨県立広島大学では地域協働としてパパイヤプロジェクトを行なう活動
我々の今年の活動としては、①の佐賀大学農学部では学術コンサルティングも行なっているので、まずは相談を受けることが賢明かと思います。斜面地の利活用と地域の高齢者の雇用の創出を目指す試みは、青パパイヤ栽培の6次産業化という挑戦として具体化しましたので、今年一年はいろいろ試行錯誤しながら成果を残せるように楽しんでいきたいと考えます。








